2025年9月15日月曜日

土曜日の2部練

土曜日は初めて初動負荷ジムで二部練をした。午前中に三時間、夕方に一時間。

午前の三時間は思ったよりもあっという間だった。いつものように一つ一つの動きを繰り返しているうちに、時間の感覚が少し曖昧になっていく。機械の動きに合わせて体を預けていると、自分がそこにいるのか、あるいは機械に動かされているだけなのか、わからなくなる瞬間がある。

そして夕飯前に、もう一度ジムへ。今度は1時間。

同じ動きをしているはずなのに、午前にはなかった発見がある。

「ここが少しスムーズに動く」「この角度なら痛みが出ない」――毎回、新しい気づきが身体の中に隠されている。

二部練というと学生時代の部活動以来だけれど、初動負荷トレーニングだと全然違う。

身体に負担をかけすぎずに、自分の動き方を知っていく作業。

それは、走り出すための静かな準備運動だ。

坂を登るたびに時間がずれる

東京駅から秋葉原まで、リュックを背負ったまま走った。 そこからさらに四谷のホテルまで走ることにした。距離にして八キロほどだ。目的地は決まっていたけれど、急いでいたわけではない。ただ足を前に出し続けていれば、いつかは着く。走るという行為は、だいたいいつもそういうものだ。 途中、市谷...